湖陵祭行灯の変遷
 
◆00年代前半の行灯
 
時代は巡り、ここ2年くらいの間は枠組みと光の効果に重きを置いた原点回帰のオーソドックスなものが多くなってきた。欲を言えば規定枠いっぱいのダイナミックさがあれば、文句はないのだが。
 

 

Gババ:2000年

 

 

パーマン:2001年

 

 

ティラノサウルス:2002年

 

 

飛翔:2003年

 

 

歌舞伎十八番:2004年

 

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