湖陵祭行灯の変遷

 

◆70年代後半の行灯

 

70年代後半、行灯制作に対する異常過熱現象が始まった。膨大な時間と大量の労力、そして資金を投入し、よりゴージャスで他のクラスを圧倒する行灯を目指して、熾烈な戦いが 繰り広げられた。

 

 

突っこめドラゴン元気よく:1975年

 

 

牛車:1976年

 

 

金魚:1977年

 

 

宇宙戦艦ヤマト:1978年

 

 

PANDA一家:1978年

 
 
ホワイト・バッファロー::1979年

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