湖陵祭行灯の変遷
 
◆60年代前半の行灯
 
試行錯誤の期間を抜け、この頃ようやく「湖陵」独自の行灯の方向性が定まってきた。徐々に大きくなり、行灯本来の明るさと造形美が重要視されるようになってきたことが、写真からわかる。
 

 

国会議事堂:1960年

 

 

神輿:1961年

 

 

虎:1962年

 

 

ザリガニ:1963年

 

 

機関車:1959年

 

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